English




No.36 ページ.1ページ.2ページ.3
日本経営者新聞 No.36
ブータン国王ご夫妻来日

7月、ジゲル・ウゲン・ワンチュク王子が、第5代ブータン国王の名代として、またブータン・オリンピック協会会長として、日本オリンピック協会100周年記念シンポジウムにご出席のため来日されました。
7月17日夕刻、ホテルオークラにて在東京ブータン王国名誉総領事館主催による歓迎夕食会が開かれました。歓迎会には衆議院及び参議院の議員の方々をはじめ、外務省、日本ブータン友好協会、ブータンとご縁のある方々、ブータンからの留学生など、多くの方々がご出席され、王子の飾らない清廉なお人柄とあいまって大変友好的な会となりました。

ワンチュク王子はご挨拶の中で、3月11日の東日本大震災
へのお見舞いを述べると共に、大震災に被災した人々と日本国民に対して「ブータンは今回の大震災を決して忘れない。偉大な国、日本は困難を克服出来る。大震災にめげず顔を上げて前に進んでほしい」と激励の言葉を述べられました。

歓迎会では、二期会でご活躍中のメゾソプラノ歌手金子美香様による「日本のうた」独唱と、今回その伴奏を務めてくださったバイオリニスト有働皆美様、そして現在東京芸術大学研究助手を務める世界的に有名な中国古箏演奏家の毛(Mao Yaマオ・ヤ)様の迫力に満ちた演奏が、出席された全ての皆様を魅了しました。
大盛況だった国王歓迎レセプション
6月、徳田代表理事はニューヨーク国連本部を訪問、ワンチュ
ク・ブータン国連大使と会見、徳田代表理事は、国連友好協会の代表理事及び在東京ブータン王国名誉総領事として、日本・ブータンの友好関係について、国連活動を通じての協力をワンチュク大使にお願いしました。
ブータンは大の親日国として知られ、国連など国際機関での選挙・決議等において常に日本を支持する重要な支援国でもあります。両国の友好の歴史は古く、64年の海外技術協力業団のブータンへの派遣に始まり、86年の日本・ブータンの外交関係樹立以降は皇室・王室間の交流、経済協力等を通じて友好を保ってきました
ブータン国王ご夫妻来日

今年6月4日、5日の2日間にわたり米国ワシントンで
開催されたホワイトハウス恒例のレセプションに下地会長、徳田代表理事、JEPA会友が出席, 昨年に続きオバマ大統領とミッシェル夫人が招待客を迎えました。

2日間のレセプション及びパーティの流れは例年と同様ですが、今回はオバマ大統領が出席者一人ひとりと握手をなさり、ご夫妻とご一緒の写真撮影が行われました。(写真がJEPAに届くのは10月ごろになるので、次号の会報でご紹介させていただきます)

ホワイトハウスにおけるレセプションに続き、フォード劇場では一流アーティスト達により「リンカーンの遺産と希望の新時代」と銘打たれた見事なパフォーマンスが繰広げられ、出席者達を魅了しました。締めくくりはバイデン副大統領によるスピーチで今年のガラは幕を閉じました。



大盛況だった国王歓迎レセプション
全米トップクラスの病院の1つに挙げられるシーダーズ・サイナイ・メディカル・センター(CSMC -CEDARS-SINAI MEDICAL CENTER)とJEPAはこの度、日本からの患者の受け入れについて協定を結びました。
CSMCは、特に肝臓・胆嚢治療、心臓疾患、ガン治療、胃腸及び肺疾患の分野で、その高度かつ先進医療で世界的に高く評価されています。協定は、日本でそうした病気に苦しみ、複雑かつ高度な治療を必要とする人たちがJEPAを通してCSMCの高度医療を受けて最高の結果を得てもらいたいという両者の共通の願いから実現しました。多くの優秀なスタッフ、ひたすら患者のためを考えられたサポート体制、そして正しく先端を行く医療設備など、重い病気に苦しむ患者にとってCSMCにおける治療の可能性は朗報となることでしょう。
No.37 ページ.1ページ.2ページ.3